仕事内容

どんな仕事をするのか
どんな仕事をするのか
"實嶺工業"に入社後、実際にどんな仕事をしていくことになるのかを簡単にご紹介致します。
まず皆様には、土木工事一式、解体工事全般に関わる仕事を行ってもらうことになります。

弊社は基本的には元請けの会社から仕事を受けており、その時々に応じて行う工事内容は全く変わってきます。

様々な工事を行う中で、きっと皆様自身のスキルも着実に上がっていきますので、手に職を付けて業界内で活躍できる存在になることができることでしょう。

もちろん、全くの業界未経験の方であれば、しっかりと一つずつ仕事を教えていきますので安心して入社していただければと思います。
仕事のやりがい
仕事のやりがい
スケールの大きい仕事を行える
スケールの大きい仕事を行える
土木工事・解体工事は、インフラ関係の工事を中心として、かなり大掛かりなものが多い特徴があります。

例えば土木工事であれば、ときには何もない原野を切り拓いたり、山を切り崩したりして、地形を大きく変えるような工事を行うこともあります。そして、自分自身の携わった仕事によって、地図が書き換えられることも実際に少なくありません。

そのような仕事の規模の大きさ、ダイナミックさが、土木工事・解体工事を行う上での大きなやりがいといえるでしょう。
社会的意義が大きい仕事である。
社会的意義が大きい仕事である。
今の時代、私たちが便利かつ安全に日常生活を送れているのは、様々な土木工事のおかげだといえます。

例えば、スムーズに目的地までたどり着けるのは、あらゆる道路がアスファルト舗装されているおかげですし、水道やガスが使えるのは配管工事のおかげ、大雨でも河川が氾濫しないのは護岸工事のおかげなのです。

解体工事に関しても、建物をきちんと解体する工事を行うからこそ、その建物を風化させず土地の再利用もできるのです。もし解体工事を誰も行わないということになれば、日本中に風化した建物が溢れることになるでしょう。

このように、土木工事・解体工事はなくてはならない仕事であり、私たちの社会を形作っている意義の大きな仕事なのです。

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